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会場いっぱいに飾られた花で、
納屋橋周辺はとても華やかになりました。
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橋にも花が飾られました。
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フラワーフェスティバルに参加・協賛・協力した
団体は60を超えました。
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ゴンドラ・屋形船も出番を控え朝から準備が進みます。 |
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堀川1000人調査隊の隊員も多数参加しました。
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オープン前のマーチングバンドの演技 |
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ホリゴンももちろん参加。
司会は市内の専門学校生のボランティアです。
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名古屋港は今年開港100周年。
その記念マスコット「ポータン」も応援にかけつけました。 |
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堀川に清流を取り戻すのは、市民の皆さんの
熱い思いです、とあいさつされる松原名古屋市長
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来賓の皆さんによるフラワーハンギングバスケットの完成
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花で飾られた堀川をゴンドラがゆきます。
こぎ手はインターネットでこのイベントを知ったという
東京の市民が手弁当で応援。
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花で飾られた屋形船も無料。
たくさんの親子連れが体験乗船を楽しみました。 |
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川に向けては花で。
道に向けては、小学生のかいた絵やポスターで
リバーウォークが飾られました。
参加者には、名古屋グランパスエイトが
瑞穂競技場に親子で招待、というごほうびも
あります。
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春日井市の保育園の園児もポスターコンテストに
特別参加。
リバーウォークには550点の作品が2週間展示されます。
「屋外でのこどもポスターコンテスト」は日本初とか! |
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市民グループのフォークソング。
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市民グループによるハワイアンショー。 |
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イタリア村のミュージッシャンによるショーも
さすがプロ!と観衆をうならせました。
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堀川開削奉行「福島正則」が400年のときを超えて登場。
「何じゃ、この黒い川は!」とユーモアたっぷりに歴史ショーを
演じました。
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インターネットでこの行事を知り、ぜひ参加したいと
東京から駆けつけた市民による江戸芸「かっぽれ」。 |
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中学校・高校生のマーチングバンド。
全国レベルの腕前なのだそうです。
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音響装置を担当するのも市内の専門学校生。
もちろん全部ボランティアです。
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福島正則クイズショー。
「納屋橋」は、なんと読む?
正解は、「なやはし」
川が濁らないように、との願いを込めて、堀川にかかる橋は
「ばし」ではなく「はし」とかいてあるのだそうです。
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ゴンドラ・屋形船体験乗船の受け付け風景。
スタッフも市民グループのボランティアです。
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親子でうけつけ。
わたしの名前は・・・・あ〜よかった、あったぁ |
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花に水をやるのも大切なしごと。
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水やりは、土日は市内の大学生、
ウィークデーは近隣の企業の職員が
ボランティアでの参加です。
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平成19年5月17日(木) 日本経済新聞朝刊より
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堀川で行われた写真コンテスト。
モデルの方のきれいさにも驚きましたが
集まったカメラマンの多さにもびっくり。
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堀川も、なかなか絵になりますねえ。
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水辺のオープンカフェは、大学生の運営。
飲み物だけでなく、マジックサークルの学生が
手品で子どもたちを楽しませます。
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気さくな福島正則さんは、水辺のカフェでも歴史ショーをサービス。
このカフェで販売しているパンは、障害者の支援施設で
焼かれたものを大学生がわけてもらって提供しているものです。
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花と光に飾られた堀川の夜景をお楽しみください。
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この堀川フラワーフェスティバルでは、多くの人と人、
多くのグループとグループ、そして多くの心と心が交流しました。
あたたかさを感じたのは、素晴らしいお天気のせいばかりでは
なかったようです。 |
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