堀川を清流に
  名古屋堀川
  ライオンズクラブ


      堀川最新情報

      

 
 堀川フラワーフェスティバル2007が閉幕しました。
  産官学民の多くの皆さんの協働で、
  名古屋ではじめての市民の手による素晴らしいフェスティバルが実現しました。

   来年もまた多くの方が参加してもっとすばらしい堀川の光景が実現するといいですね。

   5月26日〜27日の週末の様子を写真でご紹介します。
  
         
 

最終日も華やかにステージが繰り広げられました。
ホリゴンクイズ 
「堀川でオオサンショウウオが見つかったことはな〜い」
 こたえは・・・  「ノ〜〜〜」
 正解の人、よかったね。

最後まで人気の「水辺のカフェ」
   ⇒新聞にも紹介されました。

カフェでは障害を持った人たちの自立支援施設から
仕入れたパンをみんなに買っていただきました。
名古屋市副市長の山田雅雄さん(右)も
水辺のカフェを訪れました。

愛知淑徳デーのステージであいさつされる山田副市長
未来の堀川 ポスター・絵画コンテストも見学

たくさんの小学生の作品に感心したりうなづいたり。

ポスター・絵画コンテストの表彰式
審査委員長の漫画家、森哲郎さんから表彰をうける
おともだち。

ホリゴンと一緒に記念撮影。
3人は大賞を受賞されました。

受賞記念に乗ったゴンドラから手を振るおともだち。

こちらはフラワーハンギングバスケットの表彰式です。
表彰を受けたみなさん。
今回は市民が参加するフラワーハンギング
バスケットコンテストでは国内では過去最大
だったとか。

こちらは子どもの部で表彰を受けたおともだち。
フラワーーハンギングバスケット協会愛知県支部
青山支部長から表彰をうけます。
フラワーハンギングバスケットコンテストを主催し
運営した、愛知ひまわりライオンズクラブの皆さんです。

閉会式であいさつする、名古屋市堀川総合整備室
池山参事。
 名古屋市では、このように市民の手で自主的に
運営され、行政がそれをお手伝いした官と民の
協働によるイベントは初めてのことだそうです。

今回のフラワーフェスティバルの発案者で実行委員会
事務局長、加藤敏夫さんのあいさつ。
75歳とは思えぬバイタリティにみんなが引っ張られ
気がついたらこんな大きな素晴らしいイベントが実現
していました。
最後は実行委員代表、正田さんの音頭で一本締め。
この青いユニフォームを着た皆さんが最後の最後まで
企画と運営を支え、縁の下の力持ちとしてがんばって
いただいた方たちです。

最後まで明るい笑顔と声で司会をつとめていただいた
学生さんたち。

 ほんとお疲れ様でした。


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