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まずは会場設営。
ムード設営やアピールが大事ですね。
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こりゃヒドイなあ〜。 松重橋のたもとで。
ため息をつくメンバーたち。
市民の清掃活動の限界を超えているものについては
名古屋市の堀川総合整備室整備室にお願いを
しました。
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こんな看板がたててあっても・・・ ⇒
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こんな状態です。
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堀川1000人調査隊の応援で
ゴミを取り除きました。
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こちらは、鯱城・堀川と生活を考える会調査隊の
活躍ぶり。
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水面は、ボートを使って清掃。
ボートの操縦は堀川応援隊の方。
ゴミ袋をもっているのは、
シーキューブ清流堀川調査隊。
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松重閘門付近をボートでゴミを取り除きます。
この日は合計3隻のボートが活躍しました。
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堀川LCのメンバーも負けてません。
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いい汗かくと、笑顔もいいですね!
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この日集めたゴミです。
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こちらにも集めたゴミが。
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この日用意したEM団子の一部。
全部で1000個を松重付近に投入しました。
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スナップをきかせ、かっこよく?投げ込みます。
あした、筋肉痛になるよ〜、と冷やかしの声も。
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EM団子を投げ込まれて水しぶきをあげる水面。
「1uに1個」をねらっって投げたのですが、
なかなか思惑通りには落ちていませんね。
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向こう岸からもどんどん団子が投げ込まれました。 |
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大同大学調査隊や、応援に来てくださった三河湾浄化市民塾の方も
一緒になって記念撮影。
写真には写ってませんが、このほかにもかけつけてくれた
応援隊の人たちがいたんですよ。
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清掃活動が終わって、松重閘門付近は水面も土手も
すっかりきれいになりました。
この活動はこれからも定期的に実施してゆく予定です。
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