堀川を清流に
名古屋堀川
ライオンズクラブ
活動の記録
ACT−0076
堀川エコロボットコンテスト2006 第2回説明会を開催しました。
とき 2006年6月24日(土)
ところ 名古屋工業大学
平成18年6月24日(土)、名古屋工業大学と名古屋堀川ライオンズクラブは
名古屋工業大学キャンパスにおいて、本年8月26〜27日に開催される
堀川エコロボットコンテストの第2回説明会を開催しました。
第1回説明会は、すでに、さる5月20日(土)に開催されており、今回は
第1回に参加されなかった方を対象におこなわれたものです。
この日は、高校生や社会人を中心とした参加チームの代表、約20名が出席、
堀川エコロボットコンテストの主旨や、堀川の現状、どんな環境改善ロボットが
期待されているかなどの説明を受けました。
名古屋工業大学ものづくりテクノセンター長 藤本英雄教授からは
「屋外のオープンな場所で、自然や天候という条件とたたかいながら
自由な発想で環境改善に直接役立つロボットをつくろうというコンテストは
非常に珍しいので、がんばってすばらしいロボットを作ってください」
というお話が
ありました。
また、名古屋堀川ライオンズクラブ 渡辺洋治会長からは、
「仲間とロボット作りを楽しんでください。どんなロボットがでてくるか大いに期待しています」
と
激励がありました。
堀川エコロボットコンテスト2006には、昨年同様、現在30数チームのエントリーがあり
主催者側では追加の申し込みも受け付けています。
またインターネットのよびかけの効果もあって、今回は岡山県や東京都からの
参加チームもあり今年も大いに盛り上がることが期待されています。
なお、7月22日(土)には、全参加チームを対象とした最終打ち合わせ説明会を
開催し8月26〜27日の本番をむかえる予定です。
⇒エコロボットコンテストの申込みはこちらをご参照ください。
⇒昨年のエコロボットコンテストの様子はこちらをご覧ください。
⇒新聞報道等はこちら
市民や学生チームの代表者役20名が参加。
スライドやビデオを使ってコンテストの説明を
受けました。
コンテストの主旨を説明する
藤本英雄名古屋工業大学教授。
激励をする、名古屋堀川ライオンズクラブ
渡辺洋治会長。
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