堀川を清流に
  名古屋堀川
  ライオンズクラブ


         活動の記録


 ACT−0072
 
            
   堀川エコロボットコンテスト2006 参加チームを募集

    名古屋堀川ライオンズクラブと名古屋工業大学が共催で
     

             開催予定日  2006年8月26日(土)〜8月27日(日)
              

         ⇒新聞報道等はこちら


    ⇒募集要項はこちらをクリックしてください。

    ⇒申し込みはこちらから
       次の事項を上記インターネットまたはファックスでお知らせください。
          
         1)代表者名(ふりがな)
         2)所属団体名
         3)連絡先 (電話番号、ファックス番号など)
         4)メンバー名

            ファックス番号 052−735−5634


 名古屋堀川ライオンズクラブと名古屋工業大学は、「堀川エコロボットコンテスト2006」の
 参加チームの募集を開始いたしました。

  堀川エコロボットコンテストは、「河川の浄化を願い、環境を大切にしようとする心」と
 「ものづくりを大切にする心」をドッキングし、堀川の浄化・美化を夢のロボット技術で実現しようという
 意気込みで企画されました。

  第1回のコンテストは昨年8月に開催され、幼稚園児や中学生、高校生、大学生、企業、家族など
 たくさんの市民がチームを組んで参加、34体のロボットが堀川を舞台にアイデアや技術を競い合いながら
 夏休みの週末を楽しく過ごしました。

  第2回目となる 「堀川エコロボットコンテスト2006」 では、初挑戦であった昨年から一歩進んで
 より高度な、そしてよりエコロジックなロボットがたくさん参加されることを期待しています。

  この堀川エコロボットコンテストの特徴は、ロボットコンテストとしてはきわめて珍しい屋外のオープンな
 会場で行われること、ロボットの製作の目的は「堀川浄化に役立てること」というきわめて実用的なもので
 あること、そして単に勝敗を競うのではなく、ものづくりを楽しみながら環境保全に貢献し、参加者相互の
 友情をはぐくんでゆこうという狙いをもっているところにあります。

   どうか、腕に覚えのある方もそうでない方も、ふるってお申し込みくださるようお願いいたします。



   昨年の第1回のコンテストの写真集が下記にありますのでご参考にしてください。

     その他参考資料は以下のとおりです。

    ⇒昨年の新聞報道はこちら

    ⇒名古屋工業大学ものづくりテクノセンターのレポートはこちら




 28日(日)朝9時、納屋橋さん橋会場で
開会挨拶する、名古屋堀川ライオンズクラブ
長谷川会長。



 右 幸田高校3年B組 BioSwan

 


 株式会社ムラテ洗浄隊
   ムラテ岸壁クリニック

 
 市工芸  堀功1号


 おかめ八目
   ゴミ喰い鯉



ウォータージイジ  
   小便爺讃(しょうべんじいさん)



 名古屋市立工業高等学校
   Eco Strider 


 大同工大大同メカトロ部
   アザラシ型水質観測ロボット「RORO」



 チームかえるんるん
     かえるんるん1号、2号



 瑞陵科学部
   水上プランター

 堀川の鵜飼
   人力deゴミトロッカー



 テクノ中部 堀川に魚を棲まわせ隊
   ホッリサクル フローティング アイランド


 チーム堀川LC1
   シャチゴン


 
 豊橋工業高校 電子機械(山本チーム)
   Mai k 3号


名南工  プロトアメンボール



名工大エコロボットプロジェクト
   Jewel Fish


 
 かみやしょうへい
    クムゾウ1号

 

 愛知産業大学工業高等学校 
  電子科2年エコクラブ
    ヨッシー


  アーキテクチャーWA2
    CCTV



 愛知産業大学工業高等学校 
  自然科学部
    ジョウカソー

 愛知産業大学工業高等学校 
  自然科学部
    エレキセルフクリーナー

 実験大好き親子 ユウト&パパ
   おさんぽピカチュウ

 愛知産業大学工業高等学校 
  電子科2年エコクラブ
    HOTALED号




 豊川工業
   川・タコ号

 豊工電 (とよこうでん)
   アンチョビ (あんちょび)号


 三協みずすまし隊
   みずすまし号



 名工大エコロボットプロジェクト
   明くん (あきらくん)


 春日井工業高等学校
   すべてカバー号


 やるぞDO(ディーオー)改善隊
    無動力ポンプ



 やるぞDO(ディーオー)改善隊
    ソーラー式気液ポンプ



 豊橋工業高校 電子機械科 近藤チーム
   BOSSロボット



 豊橋工業高校 電子機械科 近藤チーム
    AGGREGATE



 南木曽町林研クラブ
   いかだ式堀川浄化システム



 大同工大大同メカトロ部
   ハリケーンシップ



 ロボットの説明をアナウンスする
 名古屋堀川ライオンズクラブのスタッフ



 納屋橋の上では、ホリゴンも応援。

 納屋橋環境劇場(屋台村)から
 エコロボットコンテストを観戦する人たち



 コンテストの合間にちょっと休憩。
 (納屋橋環境劇場にて)


 

 名古屋造形芸術大学
   生命のゆらぎ



 エコロボットコンテストには、芸術の観点からも
 参加していただきました。


 名古屋市立若葉中学校
   ジャズアンサンブル部による演奏
   音楽の観点からも参加をしていただきました。


   

  1年生も、多数参加していただきました。



 名古屋工業大学ものづくりテクノセンター
   藤本教授による審査員講評



 最年少参加者(5歳)に表彰状を授与する
名古屋工業大学 品田理事



 参加者全員に表彰状と参加記念のメダルが
 授与されました。



名古屋堀川ライオンズクラブ賞を授与する
長谷川会長


 当日の模様は、テレビ・新聞にも
多数とりあげられました。

  ⇒新聞報道はこちら


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