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大型立体歴史まんが「堀川ものがたり」を
初上演
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上演した裏方スタッフ一同を紹介しました。
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熱心にまんが劇をみるひとたち。
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舞台裏で活躍するスタッフと
名古屋堀川ライオンズクラブのメンバー。
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まんが劇のあとは、作者森哲郎先生による
「堀川クイズ」
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正解者には記念品が配られました。
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名古屋堀川ライオンズクラブのブースでは
「ほりごん」のきり絵が大人気。
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発泡スチロールの板に貼り付けられたホリゴンの
絵を、発熱させたニクロム線できれいに切り抜いていきます。
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できあがったホリゴンと記念撮影。
はい、ピース!!
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ホリゴンの塗り絵も人気でした。
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一生懸命きれいにぬりあげます。
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おなじみ、ホリゴンとの記念撮影は、おとなの人にも
大人気でした。
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打ち水大作戦。
司会者の音頭で水を打つ長谷川名古屋堀川
ライオンズクラブ会長(真ん中)
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打ち水の効果で、気温(地上約1m)は29.9℃から
約1度下がりました。
また地表面の温度は、40℃から約6度下がって
34℃になり、足元にここちよい風がふくのが感じられました。
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みんな楽しみながらいっせいに打ち水。
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じゃばじゃばと、けっこう楽しいものです。
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参加した名古屋堀川ライオンズクラブの
メンバー
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