堀川を清流に
  名古屋堀川
  ライオンズクラブ


 ACT−0020
 
            
   第13回例会報告


              とき   2003年10月14日(火) 18時30分〜20時05分
              ところ  ニューマルビル2階例会場 
              天気   雨



  今回の例会は新例会場での初の例会であった。

 ゲストに1リジョン1ゾーンゾーンチェアマンと地区誌編集委員、
合同事務局を持った名古屋クオリティLCの会長・幹事を迎え、
また新入会員3人の入会式と盛りだくさんの内容となった。


 先ず、村手会長が、
 「例会場のオーナー(東山LCの大脇L)のご好意でクオリティLCと
合同例会場が出来たことを感謝します。」

                         と挨拶された。


 次に、新入会員の入会式が行なわれ、名倉輝光、西田玄輝(げんき)、
浜田沙姫(さき)の3氏を当LCのメンバーに迎えた。


 ゾーンチェアマン、L福永からは、
 「堀川浄化の1点に絞り込んだ、新しい形のクラブは初めてなので
  期待と心配で見守ってきたが、新しい事務局も出来、国家予算が
  付いた《堀川環境改善調査事業》の全名古屋LCを挙げた委員会が
  今日初めて開かれるなど、着々と実績を積み上げて来ていることは
  注目に値する。

   ボランティア団体は数多いが国際的な繋がりの一員としての
  ボランティア活動は他に類をみないものである。

   今日入会された方々も ライオンズメンバーとしての誇りを持って
  活動して欲しい。」

                とのご挨拶をいただいた。



  合同事務局のクオリティLC会長L都築からは、
 
「堀川LCのお陰で事務局を持てたことを感謝している。
  合同事務局で仲良くやっていきたい。」

                             とご挨拶された。

   
 ゾーンチェアマンアシスタントL森からは、メンバー同士がライオンと
呼び合う理由の説明があった。

 「地位や年齢の違うメンバー同士が、年齢や上下を意識しないで
  平等に接するために、お互いをライオンと呼び合う。」
と・・・


 確かに人生の大先輩に対しても、「○○ライオン」という呼び方をすれば、
同じライオンズメンバーとして分け隔てがなく、親しさが増す気がする。


その他の内容

  幹事報告: 
     幹事職強化のため、副幹事にL渡辺洋治就任
  
  市民委員会報告: 
     今後堀川サポーター制度を重要な制度と位置づけるetc・・・

        出席率:69.4%(25/36)
        ドネイション:131,000円
                                     以上


  L村手 名古屋堀川LC会長ごあいさつ


  正面に着席されるご来賓のかたがた


  L福永 1R1ゾーン
         ゾーンチェアマンのごあいさつ


L都築 名古屋クォリティLC会長のごあいさつ
  この日のために、急遽、真新しい演壇を
  クォリティLCに手配していただきました。

 3名の新入会員にキャンドルサービス


   ライオンズの誓い朗読


 歓談するご来賓と名古屋堀川LCのメンバー


  出前の弁当で、手作りの例会気分が
 いっそう盛り上がり,和やかな雰囲気に。



                                   


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