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8月8日(金)―巷ではまる八・名古屋の日―、第9回例会が開催された。
今回は334A地区第1リジョン第1ゾーン?の7クラブ合同例会で、
柏森新治ガバナーの公式訪問がありました。
名古屋クレストンホテル「クレストンルーム」は午後12時15分の開会時には
約300名の満席状態で始まりました。
名古屋LC田中一典会長の開会・ゴングに始まり、国旗に敬礼・国歌・
LC歌の後、物故者に黙祷を捧げました。
その後ガバナーより、
「当ゾーンは名古屋LC運動発祥の由緒ある地区であること・
国際大会において向こう3年間で15ドルの会費の値上げが決定したこと・
国際会長の方針として未来の為に質のよいメンバーの会員を増強し
子供に夢を与える奉仕をやりましょう」という旨の挨拶があった。
続く「新クラブ紹介」では吾が堀川LCが紹介され、村手会長の発声で
ロアーを行った。
食事のあと、テールツイスターが登場し「ガバナードネ―ション・
次回例会で1000円」の提案があり、審議することなく決定したようです。
そして出席率の報告があり、ロアー、閉会のことば・ゴングとつつがなく
終了しました。
普段の堀川LCの活動では経験できない、数のパワーを感じた
面白い例会でした。
以上
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