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最終日も華やかにステージが繰り広げられました。
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ホリゴンクイズ
「堀川でオオサンショウウオが見つかったことはな〜い」
こたえは・・・ 「ノ〜〜〜」
正解の人、よかったね。
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最後まで人気の「水辺のカフェ」
⇒新聞にも紹介されました。
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カフェでは障害を持った人たちの自立支援施設から
仕入れたパンをみんなに買っていただきました。 |
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名古屋市副市長の山田雅雄さん(右）も
水辺のカフェを訪れました。
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愛知淑徳デーのステージであいさつされる山田副市長
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未来の堀川 ポスター・絵画コンテストも見学
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たくさんの小学生の作品に感心したりうなづいたり。
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ポスター・絵画コンテストの表彰式
審査委員長の漫画家、森哲郎さんから表彰をうける
おともだち。
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ホリゴンと一緒に記念撮影。
３人は大賞を受賞されました。
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受賞記念に乗ったゴンドラから手を振るおともだち。
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こちらはフラワーハンギングバスケットの表彰式です。 |
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表彰を受けたみなさん。
今回は市民が参加するフラワーハンギング
バスケットコンテストでは国内では過去最大
だったとか。
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こちらは子どもの部で表彰を受けたおともだち。
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フラワーーハンギングバスケット協会愛知県支部
青山支部長から表彰をうけます。
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フラワーハンギングバスケットコンテストを主催し
運営した、愛知ひまわりライオンズクラブの皆さんです。
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閉会式であいさつする、名古屋市堀川総合整備室
池山参事。
名古屋市では、このように市民の手で自主的に
運営され、行政がそれをお手伝いした官と民の
協働によるイベントは初めてのことだそうです。
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今回のフラワーフェスティバルの発案者で実行委員会
事務局長、加藤敏夫さんのあいさつ。
７５歳とは思えぬバイタリティにみんなが引っ張られ
気がついたらこんな大きな素晴らしいイベントが実現
していました。
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最後は実行委員代表、正田さんの音頭で一本締め。
この青いユニフォームを着た皆さんが最後の最後まで
企画と運営を支え、縁の下の力持ちとしてがんばって
いただいた方たちです。
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最後まで明るい笑顔と声で司会をつとめていただいた
学生さんたち。
ほんとお疲れ様でした。
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