堀川を清流に

 堀川1000人調査隊
  隊員レポート


           




  発泡スチロールでつくった「いかだ」を錦橋で浮かべました。

    
名古屋港までどのくらいかかってたどりつくのでしょうか?

   
いかだを見かけたらメールで教えてください。
  
    
  実施日 2004年5月8日
         
              八王子中学校&ファミリー調査隊


  「八王子中学校&ファミリー調査隊」のみなさんが、発泡スチロールで作成した
3隻の「いかだ」を、5月8日(土)、14時に、錦橋から放流しました。

  この実験は、潮の干満のある堀川で毎秒1トンの導水中にどのくらいの日数(時間?)で
 いかだが名古屋港まで到着するかを調べてみようというものです。

  いかだは、赤、黄、緑の3隻です。

  調査隊の皆さんが、堀川でこのいかだを見かけたら、調査隊事務局までメールで
次のことをお知らせください。

   1)見つけた日と時間
   2)見つけた場所 (○○橋の北側あるいは南側 ○○m付近)
   3)見つけたいかだの色


  
また、船をお持ちの調査隊の方にお願いしますが、名古屋港付近にいかだが
 流れてきましたら、回収して日時と回収場所をおしえていただけませんでしょうか?


  堀川1000人調査隊の皆さんのご協力をぜひお願いいたします。


      いかだをみつけたら、調査隊事務局までメールください。
             ⇒メールはこちら
                horikawa-lions@eos.ocn.ne.jp

  

  赤、黄、緑の3隻のいかだを作成、準備した、
      八王子中学校&ファミリー調査隊の皆さんです。

   錦橋下からボートをこぎだし、いかだを流す準備です。


   
      つぎつぎに放流される3隻のいかだ。


      いかだが完全に八王子中学校の皆さんの手を離れました。


  無事浮かんだ、いかだ三兄弟。


 


    3人のいかだの旅が始まりました。

    中流、下流の調査隊の皆さん、ご連絡をどうぞよろしくお願いいたします。

      いかだをみつけたら、調査隊事務局までメールください。
             ⇒メールはこちら
                horikawa-lions@eos.ocn.ne.jp

   1)見つけた日と時間
   2)見つけた場所 (○○橋の北側あるいは南側 ○○m付近)
   3)見つけたいかだの色

  

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